本ブログの自己紹介と、500人超の実績を持つ親子の助っ人について
本ブログについて
自己紹介と使い方
初めまして。
私たちは"親子の助っ人"という親子の悩み、問題解決の達人です。
これまで様々なお悩みを解決してきましたが、益々多くの人に親子の助っ人を知って頂き、お悩みを抱えている親御さん方の一助になれたらとブログ活動を始めました。
現在15名で構成されている親子の助っ人各メンバーが、これまでにそれぞれが扱ってきたコンサルティングの内容や、各メンバーの実体験及びそれ対する考察を、我々がこれまでに培ってきたノウハウや考え方を交えながら記事にまとめています。
ご自身の立場に置き換えて、参考にして頂けらと思います。
親子の助っ人とは?
親子の助っ人について
前述の通り、親子の悩み、問題解決の達人になります。
私たちは慶應義塾大学在学時より、対面によるコンサルティングを7年間行ってきました。
扱ってきた分野は勉強、習い事、部活、友人関係、進路、夢への挑戦など多岐に渡り、
そのコンサルティングの人数は500を超えています。
現在15名の各メンバーが過去に親子関係に悩み、幾度となく親と大きく衝突しながらも自力で解決した経験を持ちます。このようなメンバーが集い、少しづつではありますが着実に成長を続けてきたサービスとなります。
これまでは知人や、紹介があった方に対してのみの対面コンサルティングを行ってきましたが、数的限界があり、より多くの方の問題解決のためWebを通じたコンサルティングを先日開始致しました。
親子の助っ人の成り立ち
慶應大学在学時、後にPCR consultingを立ち上げる事となる友人らと、生い立ちから小中高時代について話す機会がありました。
育った環境や境遇も異なり、親との関係性も当然ながら私とその友人達では大きく異なっていました。子供の数だけ親があり、親子関係や抱える悩みも十人十色であることを再認識したこと、親との関係を一度は崩しかけながらも良好なものへと建て直した経験を持つ私達は、子供目線と親目線双方を踏まえた意見を出すことが出来るのではと考えた事が立ち上げのきっかけです。
まずは友人、知人に親子関係の悩み等を聞いて回り解決策を考えながら、身近な親御さんとお話をする中で提案を行うことに始まりました。
二年ほど経った頃、有り難いことに徐々に成果が出始め、口コミで紹介を受ける機会が増え始めました。一年に70人前後の紹介を受けることとなり、コンサルティング規模を拡大し、今に至ります。
ブログ活動、親子の助っ人 Webサービスを通じて益々多くの方の役に立つことが今後の目標です。
親子の助っ人の強み
親、子双方の立場を考えられることにあります。
子供はこうしたい、でも親はこうしてほしい、この平行線を解決し、親子双方が受け入れられる案を、受け入れてもらえるように伝えることに長けています。
親は子供の事を思って接し、故に時には厳しいことを言うこともあると思いますが、子がその真意を汲み取ってくれないことは少なくないと思います。そこで、私たちは「このような言葉をかけてはどうですか。」「こんな風に接してみては如何でしょうか。」と子供目線で受け入れてくれるやり方を提案します。
これは、慶應義塾大学の学生350人に対して行い89%から支持を得た我々独自の調査に基づいています。
本ブログの今後について
これまで私たちがを問題解決をしてきた多くの親御さん方から感謝の言葉を頂き、このサービスに強い誇りとやりがいを感じています。
今後このブログでは、過去に行ってきた問題解決のサンプルや私たちの過去の経験を実例として出し、多くの方の参考にして頂きたく思っております。
これまで直接親御さんとやり取りをさせて頂いていた為、ブログだけでは曖昧であったり、伝わり切らないことがあるかもしれません。そんな時には親子の助っ人 Webサービスからご連絡を頂けましたら私共が責任を持って対応させて頂きます。
まずはお気軽な質問からでも構いません。
親子の助っ人 Webサービスはこちらから↓
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今後とも末永くお付き合い頂けたら幸いでございます。